アーティストファイル(32)仲田我竜

(ドラード国際芸術文化連盟・美術作家会員)

 

Garyu.N ~仲田 我竜~(なかた がりゅう)

 

〈プロフィール〉

 

1978年4月15日生 A型 
所属:光風会
日展理事・光風会理事長 寺坂公雄氏の弟子、日展会友・門脇博光氏に師事
幼少時は日展書家の叔父に白黒の絵を教わる。
中・高はサッカー選手を目指していたので、卒業してしばらく大手PCメーカーのサッカー部に引き抜かれ所属しながらPCの基盤の解析や現場管理を行う。
東京・愛知・静岡などいろいろな地域でしばらく暮らし、帰郷して弟子入り。

展示:受賞:
2004:島根県洋画展入選
2005:県展入選
   個展 「哀愁展」 島根伝承館
2007:島根光風会展覧会 島根県立美術館 毎年50号~100号作品展示
2009:個展 「現実と創造展」 島根県松江カラコロ工房 旧日銀跡
2010:創作表現者展入選 ドラードギャラリー
2011:個展 「回想展」 東京ドラードギャラリー

 

〈作品画像〉

〈アートに対する想い〉

 

アートに対する自分の考えは、まず玄人だけに理解出来る絵も凄いのだが、
何も分からない素人が見ても理解出来る絵の方が凄いと考えています。
伝わって“絵”だと考えます。
どうやってこの気持ちを皆様に伝えようなどいつも悩みます。
という事は絵の中に“ドラマ”がないといけないとまず、考えました。
そしてただの写実的な絵ではだめだと思い、その先は何かないのか、
絶対何かあると思い考えたのが、再生・分裂絵画です。
人と同じ事をしたくはないので、自分だけのジャンルを創りたかった
事から生まれました。(秘密や呼びかけも隠したかったので)
描いてみるとドラマがあり、悲しみや哀愁を表現出来ると確信しました。
これらにたどり着くまで、まず自分で心がけた事は心を磨く事に専念
しました。画面にその時の感情などが映るので、まずは自分だろうと
思いました。綺麗な心で描けば綺麗な絵が描ける・・・そう思います。
まだまだ境地にはほど遠いのですが、近づきたいと、努力しております。

わたしは“絵が描けなくなったら死んだほうがましだ”と本気で思っています。
絵が生きる私の全てです。はっきりいって人との関わり以外どうでも
いいです。それだけ絵が好きです。偶然にも
レオナルド・ダ・ヴィンチと同じ日に生まれ絵を描いている事に感謝し、
死ぬ瞬間まで筆を持っていたいと願います。