野崎はるか(美術作家会員)
1979年9月
高松市生まれ
2008年4月
初個展「HARUKAの世界」 (香川)
2009年1月
山陽放送.TVスタジオ絵画提供開始
8月 24時間テレビ・ライヴペイントショー出演 (西日本放送)
2010年3月
個展「野崎はるか展−HARUKAの世界−」 (東京・ドラード和世陀)
8月 在大韓民国インドネシア大使館表敬訪問、絵画納品 (韓国・ソウル)
9月 個展「野崎はるか展−HARUKAの世界−」 (香川・かまどホール)
10月 ドラード国際芸術家連盟主催「第一回・創作表現者展」入選
2011年1月
「TRANSNATIONAL ART 2011」出展 (大阪府立現代美術センター)
6月(社)アルッテ全国地域活性連絡協議会より「文化活性大使」に任命
6月「vision of the future−未来像−東日本復興支援合同展 vol.1」主催
(大阪・SoHoアートギャラリー)
7月 韓国大使館推薦・インドネシア招待展&ライブペイントショー (バリ島)
8月「vision of the future−未来像−東日本復興支援合同展 vol.2」主催
(香川・かまどホール)
9月「Spanish Connection migration tour2011」ジョイントライヴペイントショー
(香川・こめっせ宇多津)
10月「vision of the future−未来像−東日本復興支援合同展 vol.3」主催
真国美術展との共同開催 (和歌山)
(参考作品)
(アートへの想い)
現在、取り組んでいるアジアでの活動において、
国や習慣・思想の違う人々と出会い、
私の世界観は大きく変えられた。
また、外から“日本”を考えたことが無かった私は、
常に世界を感じている必要性があるとも感じた。
貪欲にアンテナを張り、異国の文化や風習を学ぶ努力を続けている。
“人との出会い”…そこから生まれる発見、新しい感覚は、
無限の力を秘めている。
それらを自らにフィードバックさせ、
固定観念にとらわれず柔軟性をもって制作することを心がけている。